No | 便利技 | 手順 |
1 | 前の作業を繰り返す | 【F4】を打つ |
2 | 表の下端のセルに一気に移動する | 【セルの下辺をダブルクリック】 |
3 | セル内容の全表示 | 全表示したいセルの右の罫線でダブルクリック |
4 | 入力内容に合わせてセル幅を一気に調整 | 幅を調整したい列を選択→右側の境界線をダブルクリック |
5 | 大きな表全体を一発で選択する | 表内の任意のセルを選択→「Ctrl」+「Shift」+「*」 |
6 | 選択したセル範囲を印刷 | 印刷したいセルを選択し,【ファイル】→【印刷】→【印刷対象】→【選択した部分】→【OK】 |
7 | 表の印刷位置を調整する | 【プレビュー】【ページ設定】【余白】【ページ中央】【水平】or【垂直】をクリック |
8 | 一つの基準で並びソートを行う | ソートしたい基準のデータがあるセルをポイントし,【AZ↓】or【AZ↑】をクリック |
9 | 行を4行挿入する | 挿入したい行番号をポイントし,そこから4行分下方向に選択,右クリックで【挿入】 |
10 | 偶数列セルに色を付ける | 【書式】→【条件付き書式】→【数式が】=MOD(ROW(),2)=0 |
11 | 土日の行に色を付ける | 【数式が】=WEEKDAY($A2)=1(日曜日)/【数式が】=WEEKDAY($A2)=7(土曜日) |
12 | 書き込み保護 | 入力可のセル範囲を選択→【セルの書式設定】→【保護】→ロックのチェックを外す→【ツール】→【保護】→【シートの保護】で「シートとロックされたセルの内容を保護する」にチェックが入っていることを確認(このとき、下のボックスの上2項目にチェックが入っていることも確認する。)し【OK】をクリック |
13 | カラーのグラフを白黒印刷で印刷する | 【プレビュー】→【設定】→【シート】→【白黒印刷】をチェック→【OK】をクリック |
14 | エクセルを使って,WEBページの表を簡単に作成する! | 作った表に列を挿入→タグを入力し,オートフィルで入力完了→メモ帳に貼り付け→置換機能でタブを削除→htmlファイルに貼り付け ■作例-オリジナル県庁所在地カルタ |
15 | 行をスムーズに移動する | 移動したい行を選択→「Shift」を押しながらA列にポインタを当てる→白抜き矢印が出たらめあての行までドラッグ |
16 | コピーした行を挿入する | コピーしたい行を選択→「Ctrl」「Shift」を押しながらA列にポインタを当てる→白抜き矢印が出たら目当ての行までドラッグ |
17 | セルの書式設定を一発で表示する | 対象範囲を選択→「Ctrl」+1を押す |
18 | 表の罫線を一発で削除する | 表内の任意のセルを選択→「Ctrl」+「Shift」+「*」→「Ctrl」+「Shift」+アンダーバーを押す |
19 | 列の名前をA,B,Cのスタイルで表示する | 【ツール】→【オプション】→【全般】→「R1C1の参照形式を使用する」のチェックを外す |
20 | 0(ゼロ)の値を表示しない | 【ツール】→【オプション】→【表示】→「ゼロ値」のチェックを外す |
No | 便利技 | 手順 |
1 | 複数のシートの合計を一気に計算する | 合計を表示したいセルを選択→【Σ】→先頭のシートの同じセルを選択→【Shift】+【最後のシート名】→【Σ】 |
2 | 縦横の合計を求める | 【合計する数値の入力されているセル範囲】と【合計を表示するセル範囲】を合わせて選択→【Σ】をクリック |
3 | セル内の数式(指定範囲)を確認する | 当該セルをダブルクリック |
4 | セル内の数式(指定範囲)を変更する | 当該セルをダブルクリック→変更したい引数をドラッグ→新たに変更したい範囲を選択 |
5 | 相対参照しているセルを絶対参照にする | 数式の中の絶対参照したい引数(例:A2)をドラッグ→【F4】を打つと(例:$A$2)表示が変わる |
6 | 同じ位置のデータや書式を一気に修正する | 作業するシートを【Shift】キーを使って選択(作業グループの設定)→該当セルのデータ等を修正 |
7 | 空白データの順位欄のエラー表示を解消する | if(C3="","",rank(C3,$C$3:$C$11)) |
8 | プルダウンリスト | 【データ】→【入力規則】→【入力値の種類】→リスト→【元の値】(半角カンマで区切ってリストを入力) |